サッポロを、元気にするシェアハウス BUIE(部家)の名前の由来は、部室ならぬ部家ということで、高校時代の部活や大学時代のサークル仲間との楽しい思い出を実際に再現できる場というのがコンセプトです。 安さを売りにした従来型の安宿的シェアハウスとは違い、入居者同士の良質なコミュニティを最大限に追求しています。オーナーが、東京でいくつかのシェアハウス生活を体験し、週末もシェアハウス巡りをライフワークとしながら感じたことや学んだこと、その成果の全てが、BUIEには盛り込まれています。
 私がはじめてシェアハウスに住んだのは、2010年、32歳の頃でした。
 しかし、期待に胸を膨らませて入居した私の想いは、あっけなく崩れました。そのシェアハウスは、6人部屋のドミトリーが複数あるような物件で、プライバシーというものが皆無で、人間関係も良好とは言えませんでした。息を潜めるような生活を3ヶ月続け別のシェアハウスに引っ越したのです。

 次に住んだシェアハウスは、全室個室、十分な数のシャワーやトイレがあり、広々としたラウンジ、清潔感溢れるキッチン、更にはビリヤード台などがありました。
 そこでの生活は、想像を絶する程、楽しいものでした。一人暮らしと同じようなしっかりとしたプライベート空間を保ちつつ、ラウンジに行けば「おかえり」「ただいま」のある生活。パーティーやお花見や映画鑑賞会やドライブやラーメン屋探索など、数え切れないくらいのイベントの数々。
 今まで仕事一筋の人生だった私にとっては、やっと理想的な生活スタイルにめぐり合ったという想いでした。

シェアハウスの魅力を聞かれて一番に言うことは、そこにある多様な価値観です。本当に色々な人がいる。自分の生きてきた世界がいかに狭いかを実感できます。
 もっと具体的に言うと、私達は、付き合う人を選ぶことができます。だから、大人になればなるほど、自分と価値観の近い人や昔からの友人、仕事上のつきあいのある人との関係ばかりになってしまうのではないでしょうか。
 一方で、シェアハウスにあるのは、まったく趣味も業界も価値観も性別も国籍も違う人達との出会いです。22歳のタイ人、東大の大学院生、全く異業界の人、19歳の新大学生、私にとっては、友達になる可能性のなかった人と親友のような間柄になっていく。こんな楽しい体験は、シェアハウスでしかできない。
 この体験を札幌でも味わえるように!
 それがこのシェアハウスBUIEを貫く想いです。
 2011年から札幌にシェアハウスをオープンして、既に多くの方が、この素晴らしさを体験してます。
 一生の中でシェアハウスに住めるときは意外と限られてます。是非とも、ご一緒できればと思います。