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結婚してもシェアハウスという概念
    2017/5/16
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こんな記事があります。

 

http://www.gentosha.jp/category/kekkonshitemosharehouse

 

以前BUIEのFBでもご紹介しましたが、結婚している夫婦2組含め9人で一つ屋根の下で生活している実際にあるシェアハウスのコラムです。

 

70歳くらいの僕らの祖父、祖母の年代の方々にシェアハウスの話をすると

 

「昔は一人暮らしの部屋が憧れだったのに不思議だねぇ」

 

とかなりの確率で言われます。

 

まぁそうですよね。実家を出てやっと自分だけの城が持てる!というモチベーションで行動してた時から比べると「なんで実家出てまで知らない人と暮らすんだろう」とは思いますよね。

 

更に上の記事のような夫婦でシェアハウス、という話を聞いてしまうと卒倒してしまうんじゃないでしょうか。

 

70歳くらいの高齢の方だけではなく、僕らの世代でも「シェアハウスって若い人(大学生とか)が夜な夜なパーティーやってるような場所なんでしょ?」という認識を持つ人は少なくありません。

 

中にはそういうシェアハウスもありますが、大半は一般的な社会人が一般的な生活を営んでいます。もちろんシェアハウスらしい楽しさもあります。イベントなどで遊びに来た方に「意外と普通なんだね」と言われることも多いです。

 

それでも「夫婦でシェアハウス」という概念を理解できる人は少ないんじゃないでしょうか?

 

まだまだ少ないですが「結婚してもシェアハウス」という暮らしかたを選ぶ人は徐々に増えてきています。その理由を見ていきたいと思います。

 

生活する上で色んな負担が減る!

 

夫婦といえば子育てですよね。

 

子育てといえば「保育園落ちた日本死ね」のように、待機児童だったり、共働きが増える中で満足に子育てに時間を使えなかったりと色々問題もありますよね。

 

そこでシェアハウスです。

 

記事で紹介したシェアハウスだと夫婦2組とあと5人ですよね。

 

たとえば子どもが生まれたとしたらもうみんなで子育てですよ。だって家の中に子どもがいるんですよ。興味もありますが人の心を持った人間であれば可愛がりたくなりますって。

 

僕がシェアハウスに住んでた時にハウス内カップルがそうなってたらハウス会議はするでしょうけど、僕は快諾していっしょに育てたいなーと思います。

 

とまぁ夫婦2人だけだと子育てにコミットできる時間も限られますが、9人いれば夫婦だけでは足りない時間もシェアメイトがいます。労力的にも助かりますし、子どもがちょっと大きくなってからもいろんな人がいる環境で育つっていうのは面白いと思いますよ。

 

極端に言ってしまうとシェアハウスで育つ子どもは幼稚園なども行かなくていいと思います。9人で住む家というのは大概広いです。そこで近所の子どもたちを集めて寺子屋みたいな取り組みだったり、高齢者が子どもと遊ぶイベントだったりを企画してしまえば社会性も育ちます。

 

高齢者も子どもと遊べて万が一の場合の危機回避にもなりますし、子どもは色んな知恵を学べます。

 

シェアハウスでやる必然性はないですがこれからの日本はこういう場所、取り組みが増えてくるんじゃないかな。

 

夫婦ケンカが少なくなる

 

僕自身シェアハウスで知り合った彼女と住んでいたのでわかるのですが、家の中にカップル、夫婦内での問題を相談できる相手がいるのであまりパートナーとのいざこざがなかったんですよね。

 

シェアメイトがうまく取り持ってくれたり、アドバイスくれたりと。

 

シェアハウスの他の人と仲良くなってる場面がまた火をつけたり、、、

 

「シェアハウス内で浮気とかはないの?」という質問もありますが、基本ないです。

 

シェアハウスでいっしょに住んでると恋人候補とかじゃなくそこを通り過ぎて「家族状態」になっちゃうんですよね。恋愛関係に発展することも稀にありますが。

 

シェアハウス内で自治されているとこだと、住人候補と住人が面談して、というプロセスもあったりするので家の中を乱しそうな人を排除することもできますし。

 

基本的に夫婦、カップル仲は良くなっていくんです。

 

シェアハウスは向き不向きがあるけど一度経験するといい

 

青豆ハウスのようにプライバシー性も保ちつつ、結婚してからもシェアハウス暮らしができる場所もあります。

 

どういうシステムの場所かはまだわかりませんが「夫婦でシェアハウス」のような概念はこれからの日本のいたるところで生まれてくるものです。

 

人と関わるのが面倒くさい、家の中に人がいるのが煩わしいという人も一度人生経験として飛び込んでみるといいと思います。案外楽しいですよ。

 

見知った誰かの力を借りやすい場所、システムがこれからのヒントなんじゃないかなーと考えております。

 

ではでは

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